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こんにちは!
有馬六彩では、冷たい風の吹き付けるような日が続いておりますが
この寒さにも関わらず、たくさんのお客様にご来場いただいております。
さて、今回はロビーの床に敷かれている絨毯に関する
豆知識をお伝えしたいと思います。
有馬六彩のメインエントランスを入ると、
一番最初に目に飛び込んでくる華やかな模様入りの絨毯。
太閤秀吉ゆかりの一品です。

有馬六彩に何度かお越しの方は、見覚えがおありかと存じます。
ロビーの雰囲気を華やかに彩っているこの絨毯ですが、
実は、少し変わった模様である事はお気づきでしょうか?

近づいて見ていただくと、ヤギに襲いかかるライオンや、孔雀、鹿など
日本の伝統的な織物とは一風変わった模様で織られています。
実はこの絨毯、
かつて秀吉が着用していた陣羽織の柄をイメージして作られています。
陣羽織は、鳥獣文様陣羽織と呼ばれており
なんと、ポルトガル領インドの総督から贈られたペルシャ産絨毯を裁断して
作られたものだそうです。
金糸や絹糸が使われている豪華な絨毯を裁断して、着物を作らせるなんて
とても斬新ですね!
陣羽織は、遺品として高台寺に残され、現在は京都国立博物館(京都市東山区)に寄託されているそうです。
有馬六彩にお越しいただく事がございましたら、
ぜひこの絨毯にも注目してみてくださいね。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。

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